オタクくんはさ。バーチャルユーチューバーって詳しい? 月ノ美兎さんとか、ときのそらさんとか、兎田ぺこらさんとか。名前くらいは聞いたことある? あるんだ。キモ
クラスメイトにも名前を覚えられてないオタクが、一方的にバーチャルユーチューバーの名前を覚えているのガチでキモいですよ。
hololive 5th fes. Capture the Moment!!!
https://hololivesuperexpo2024.hololivepro.com/fes
先日これに行ってきました。Vtuberグループ ホロライブのライブですね。
今回はこちらのライブの感想となっています♪
ちなみにこれが初めてのVtuberのライブでした。
ところでわたしは、どちらかと言うとホロライブよりも にじさんじ と懇意にしているオタクです。
こちらは特に懇意にしている魔界ノりりむさん。
りりむさんについて一言だけ語ると、『とらドラ!』が好きなのでかなり信用できる。
懇意にしていると言っても、たまに配信と切り抜きを見てるくらいで、特別熱心に追いかけてるわけではないんですけど。ちなみに今は小清水透さんのバックパックバトルの配信を見ているところです♪
ハマりたての頃は誕生日グッズとかボイスとか買ってたけど、最近はもうそういうのないな。たぶんあんまりドルオタに向いてない。
と思ったけど、最近もアクスタ買ってました。
人とアニメイトに行くと、場を盛り下げ無いためにグッズを購入する状況というのが往々にしてある
懇意にしてるにじさんじでこの温度感なので、ホロライブに関しては顔と名前しか分かりません。名前は知ってるのに声も聞いたことないみたいな人が何人もいます。
ちな二期生、三期生はそれなりに詳しいです。当時Vtuberが大いに盛り上がっていたので(オタクあるある)。
個人的に一番尊敬していたネクロマンサーがいなくなってしまったので、それもホロライブとの疎遠に拍車をかけた理由の一つですね。
このような体たらくのわたしが、何故ファンの皆様にとって大切なライブを一席埋めてしまったかと言うと、ホロライブに最近ハマった友人に誘われたからです。
この友人は「滅茶苦茶お前に似ているVtuberがいる」という文脈で、わたしが でびでびでびる を紹介したのがきっかけでVtuberに触れ、次に会った時には何故かホロライブにハマっていたカスです。
参考画像 でびでびでびる
友人は日常の全てをホロライブの配信に捧げ始めてしまった為、もしかすると一人の人生を壊したかもしれない。
この友人と顔を合わせる度にホロライブの話をするので、ホロメン(ホロライブの配信者の呼称です照)について少し造詣が深まっていたことも、ライブ参戦を決意する後押しとなりました。まあ最大の決め手は、友人がチケットを取ってくれるのでわたしには面倒が無いということなんですけど。ていうか前からVtuberのライブ自体には興味あったし。
そういう感じでhololive 5th fes. Capture the Momentに行きました。
ちなみにDay1の stage2です。
当然ながらライブのネタバレ含みます。セトリ開示も含めて、特別マナー違反ではないというご教授をドルオタから頂いたんですけど、認識あってますか?
①"そこにいて"泣いた
結論から言って、感動のあまり開幕早々泣きました。
友人の隣で泣くのって恥ずかしいから我慢しようとしたんですけど、どうしても涙が頬を伝い落ちてしまい、汗を拭うフリして涙を覆い隠しました。ていうかみなさんは汗を拭うフリで涙を覆い隠した事ありますか? こんなの物語の中だけの所作だろ。
今日はどうしてもこの感動を伝えたいんですよ。
順序立てて解説します。
今回のライブは三面鏡のようなステージ配置になっていて、正面と右と左、計三つのステージがありました。
図解すると下記のような感じです。
左右ステージサイズがバラバラなのが気になるけど技術の限界だった
このようなステージ配置になっていますが、同じ映像を三つのステージで同時に上映するという趣向ではなく、使用されるステージが各フェイズ毎に移動する流れとなっています(ホロメンの身体は一つしかないので)。
まずは正面ステージのみで四曲くらい歌って、次のフェイズは左ステージのみで四曲くらいやって、次は右で……みたいな感じですね。言ってること伝わってますか?
最前列が一番良い席のイメージがありますけど、今回のライブに関しては最前列を獲得すると、右と左のステージでライブを行っている時には遠くからしか見えないわけです。わたしの席からは、左ステージが比較的見やすいけど、右と正面はだいぶ見えづらい感じでした。
使用するステージが移行すると記載したのですが、演者全員で歌う時だけは三つ全てのステージが使用されます。
というのも、今回のライブの演者は総勢十七人いる為、全員が揃って一つのステージに立つには狭いんですよ。なので正面ステージにはグループAが立って、右ステージにはグループBが立って、みたいな感じで使用するステージの分担をして、全員で歌うわけですね。
そういうわけで最初は全員で歌う曲から始まりました。ライブ開幕直前まで自席で寝ていた(前日一睡もできておらず、かつ歩き疲れていた)ので、まだ寝ぼけている状態でしたが、とりあえず一番近い左側のステージを眺めてみました。
そしてそのステージの映像技術に、わたしは酷くガッカリしました。
ファンの方々はまだ怒らないでください。
わたしはそもそもVtuberのライブの技術面に、過度な期待を寄せていました。
その原因の一つが、ストリーマーの釈迦さんが葛葉さんのライブの感想を語る切り抜きです。
いや、釈迦さんは全然悪くありません。悪くないんですけど、わたしはこの切り抜きを流し見していた為、とにかくVtuberのライブ技術は凄い!という漠然とした認識を持っていました。
マジでVtuberが"そこにいる"ような感じのライブを想像して、勝手に楽しみにしていました。
ですが実際のライブは、わたしの高すぎる期待を完全に下回るものでした。
なんか歌ってるVtuberがスクリーンに映されてるな…感がかなり強かったです。Vtuberのライブへの期待がデカすぎる人に対して、これだけはしっかり伝えておきたい。無駄にガッカリしてしまうので。
これからするのは、そんな些細な問題は取るに足りない程にVtuberのライブは現地で見る価値があるという話なんですよ。
勝手に期待して勝手に裏切られて、失意を引きずったまま、ライブは正面のステージへと移ります。
一番見やすいステージでガッカリして、次は滅茶苦茶遠くのステージにいってしまうわけです。
この図解見て、気づきますか?
柱あるじゃないですか。
ステージが遠くにあるばかりか、なんか知らないけど柱まであるんですよ。なんで柱があるんだよ。逆になんで柱があるか考えてみてくださいよ。恐らく耐震の為とか、建築強度の為とか、わたしたちの安全の為ですよね。つまりこれは必要な柱であり、仕方のない柱なんですよ。それはそれとして邪魔なんだよ。柱の必要性はこの瞬間のライブにおいて、全く関係ないんですよ。この柱が邪魔すぎて、正面のステージなんてギリギリ見えるか見えないかなんですよ。ちなみに幕張メッセです。
今回のライブがかなり残念な結果になるという覚悟は、この時点で既にできていました。
ですが、本当の喜びはまだ始まってなかったんですよね。
滅茶苦茶遠くのステージで、滅茶苦茶小さな姿でときのそらさんが歌ってるんですよ。時折柱の影に隠れてしまいますが、それでもときのそらさんは再び現れるんですよ。消えて、現れて、前席のオタクの背丈も高くて、背伸びしてようやくときのそらさんを確認して、また見えなくなって、それでも歌声はいつまでも会場に響いていて。
矛盾するようですが、わたしはこの瞬間、ときのそらさんの圧倒的な実在性を感じて、あまりの感動に涙を抑えることができませんでした。
Vtuberって、配信画面で絶対的に見える存在じゃないですか。大きな姿でいつも右下に映っているじゃないですか。配信画面だからこそ、姿が見えてしまう存在なんですよ。
ですがライブ中のときのそらさんは、遮蔽物で姿が見えなくて、見えたとしても物凄く小さくて、表情なんて全然分かりません。ときのそらさんを見たいだけなら、間違いなくYouTubeを見ていた方が効率的です。
画面越しに当たり前に見えていた姿が、見えなくなる、見えづらくなる。物理学に干渉されている。このどうしようもない不都合が、わたしにはたまらなく感動的でした。この不都合はときのそらさんがそこに実在していることの裏返しであり、やがて小さく見えるのは遠近感覚の都合だけでなく、実際にときのそらさんの背丈が低いからであることに気がついて、その瞬間、わたしは泣いていた……
たしかに映像技術はわたしの期待値を大きく下回りました。ですが、画面越しにしか会えない、仮想世界でしか生きられないはずのVtuberという存在が"そこにいる"実感は、凄まじい感動でした。
あけすけに言って、ときのそらさんに大した思い入れはなかったんですよ。ときのそらさんが"そこにいる"として、名前を知ってる有名人に会ったようなものです。松尾芭蕉に会ったみたいな感じ。理屈ではそのはずなのに、Vtuberが実在するという驚きが、胸を打つんですよね。
まあホロライブ発足前からときのそらさんを知ってはいたので、そういう歴史的な重みもあるかもしれません。
この感動を教えてくれたのが、ときのそらさんで本当に良かった。すごく大好きになりました。ときのそらさん、本当にありがとうございます。これからも末永く頑張ってください。
参考画像 ときのそらさん
そこからは落胆なんて嘘のように純粋にライブを楽しめました。
一応映像について補足をしておくと、慣れてくると"スクリーンに映ってる感"は全然気になりませんでした。純粋に期待のし過ぎが悪かったですね。カメラワークの妙なしに、定点のステージで歌って踊る姿は不思議で面白いですよ。
あと先刻引用した釈迦さんの切り抜きでも言われてますが、サブモニターの映像がかなり凄いです。
それぞれのステージの両脇には、バカでかいサブモニターがついていました。
Vtuberのライブを配信で見たことがある人には伝わると思いますが、あの配信で見るまんまの巧みなカメラワークの映像が、サブモニターには流れるわけですね。観客席を映した背面からの映像が映るのは、現地のライブならではという感じ良かったです。
②実在性のもう一幕
実在性を感じたもう一つのハイライトとして、iRysさんのMCがあります。
参考画像 IRysさん
なんていうか、わたしの心が汚いという話なんですけど。VtuberのライブのMCって、実は録音を流してるだけなんじゃないかな……みたいな疑念が湧いてきちゃうじゃないですか。湧いてきちゃうんですよ。
それを払拭してくれたのがiRysさんでした。
ライブ中、オタクは歌ってるホロメンのイメージカラーのペンライトを振ります。わたしはホロメンのイメージカラーなんて全然知らないので、みんなが振る色に合わせて振っていました。これが色合わせゲームみたいで面白かったです。
わたしが初めて買ったキンブレ見て
オタク達はiRysさんの歌ってる最中、ずっと赤色のペンライトを振ってたんですよ。
その後のMCでiRysさんは、みんな赤色のペンライト振ってるけど、実はわたしのイメージカラーはヴァイオレットなんだよね……って告白し始めるんですよ。
これがまず実在性の証明じゃないですか。
それからiRysさんの苦言を受けて、わたしから見える範囲で一人のオタクがヴァイオレットのペンライトを掲げてみせたんですよ。
正にその瞬間、「そうそう、その色!」ってiRysさんが言うんですよ。
これが本当に良かった。
やっぱりライバーが"そこにいる"んですよね。
IRysさん、わたしの胸中を見透かしてあえてそういうMCをしてみせたとしか思えないんですよね。
IRysって俺のこと好きなんだよな
③楽曲について、目当てのライバーについて
以上が一番伝えたかった感動の話です。
ここからはコンテンツの話を羅列。
・目当てのライバー
実はわたしは、森カリオペさんが好きなんですよ。詳細な理由は明言出来ませんが、不運なGoggle検索の事故のせいです。
参考画像 森カリオペさん
カリオペさんの英語の早口ラップが聞けて、本当に良かったです。カリオペさんは英語の早口ラップ歌ってるのが一番いいですからね。滅茶苦茶かっこいい。
あと兎田ぺこらさんを生で見れて嬉しかったです。わたしがYouTubeでチャンネル登録しているホロメンって、兎田ぺこらさんと湊あくあさんだけなので。
参考画像 兎田ぺこらさん
こんぺここんぺここんぺこーって言ってましたよ。それを受けて、アーモンドアーモンドオオオオ!とか叫んでるオタクがいて、思わず正気に返るかと思いました。
でもよく考えてみると、普段配信でコメントしているのと同じ言葉をライブで口に出してみるという行為、それ自体はすごく良いですね。わたしたちは所詮、配信においては決まったフォントの文字畜生ですが、現地では自身の声になれる。配信でいつも目にするコメントが十人十色の声でライバーに届くというのは、ライバー視点なかなか感動的な気がします。
魔界ノりりむさんのライブで うんうんうんうんうん ってオタクみんなで声に出すの絶対に楽しいな
・歌
今回のライブで一番会場が盛り上がったのは、間違いなく赤井はあとさんの『アイドル』(YOASOBIのやつ)でした。
そもそも赤井はあとさんは、今回出演者のリストに入ってなかったんですけど、サプライズ出演だそうです。
たぶんわたしがコラボパンケーキ買ってたのを見て駆けつけてくれたんだろうな。
参考画像 ♡はあちゃまっちゃまケーキ♡
『アイドル』をみんなで聴くの楽しかったです。やっぱり知ってる曲は楽しいですね。
それから今って令和六年なんですけど、『プレパレード』がセトリにありました。
わたしが人生で初めて読んだライトノベルが『とらドラ!』であり、全てのことを『とらドラ!』から学んだので、それを踏まえた選曲なんですよね。ホロメンのみなさんはわたしのような新参をえらく気にかけてくださるんだなと思いましたよ。
それはそれとして『プレパレード』って、イントロ部分で 割れて「バリバリ!」って叫ぶじゃないですか。少なくともカラオケでは、そういう合いの手をこれまでの人生で入れてきたわけです。だから当然そういうものだと思って「バリ……」まで声出たんですけど、他誰もバリバリ言ってないんですよね。なんか知らないけど「あい! あい! あい! あい!」とか言ってリズムを取り始めたりするわけ。馬鹿だろ。せっかくホロメンの皆さんがわたしのために『プレパレード』を歌ってくださっているのに、なんでイントロが「あい! あい! あい! あい!」なんだよ。ホロメンの皆さんのわたしへの心遣いに応えて、オタクもわたしに配慮したらどうなんだよ。なんなら「プラス!プラス!だけどマイナス!」も無かったからね。ていうか会場があんまりこの歌に付いてきてる感じしなかったからね。ていうか今って令和六年だからね。や、でも『とらドラ!』のコミックはまだ連載中であるからして……
※
という感じで、今回のライブに行けてとても良かったです。
本当は演者全員の良かった箇所を一人ずつ書きたいですが、長くなるので割愛します。これだけはどうしても書きたいから書きますけど、ホロライブインドネシアの方々のMCは感動しました。言語の違いで、みんな何を言ってるのかよく分からないんですけど、パッションで何がしたいのか伝わってくるのが本当に良かったです。みんなかわいかったですし。
にじさんじは海外事業がちょっと雲行き怪しいので、国際色豊かにみんなが同じステージに立ってるのは素直に微笑ましかったですね。
やっぱりライブで歌って踊る姿を見ると、出演者全員のことが好きになってしまうんですよね。
これを踏まえて考えるに、人から好かれていない人間こそライブをするべきなんですよね。つまりオタクこそライブをやるべきなんですよ。クラスのみんなを呼んでさ。会場一体となって『千本桜』を歌うわけ。
普段は名前も覚えられてない、いてもいなくても同じみたいなオタクなんだけど、ライブが終わったらみんなオタクのことが好きになってんだよ。オタクが"そこにいる"感動で涙を流すクラスメイトの姿もあるんだよ。おいオタク、ライブやれよ!笑
まあ本当にいてもいなくても同じなのは、二月いっぱいで会社辞めて無職になったわたしなんですけどね。
本当にライブしなくてはいけないのは、わたしなんですけどね。
正確に言うと、ライブではなく就活をしなくてはいけないんですけどね。
はじまりの時に感じた瞬間。
みなさまとの歩みの中で見つけた瞬間。
これからの未来に想いをはせる瞬間。
「Capture the Moment」
みなさまの思い出に残る“瞬間”が見つかりますように。
-『hololive 5th fes. Capture the Moment』Messageより
わたしって今どの"瞬間"ですか?
~fin.~
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ライブとは関係ない余談なんですけど。
ホロライブってなかなかオシャレな衣類系のアイテム出してるんですね。EXPOの会場でオタクが身につけてるのを見て、気に入ったものが幾つかあります。
風間いろはさんのスタジャン
友人と現地で大絶賛してたスタジャンです。
色味がティファニーっぽくて(わたしはこの手の薄緑を全てティファニーで括る節がある)良いですよね。髪色が明るい人はよく似合うと思う。
片袖のタヌキマークもかなりかわいいです。是非実物を見て欲しい。マジで良いから。個人的には普段使いしたいレベルで気に入りました。
不知火フレアさんのパーカー
形が滅茶苦茶いいんですよ。脇下が浅い?感じのやつね。これをオーバーサイズで着ている女性がいて、かなり可愛らしかったです。
男性でもビッグシルエットで着ているとオシャレで良かったですね。色味もいいし。
でもこの画像見て知ったんですけど、フリーサイズなんですね。ビッグシルエットで着れるか否かはオタクの体格にかかってるっぽいな。
ていうか会場で気づかなかったけど、紐に印字されてるんですね。ここだけちょっとヤダ(個人の主観です)な。
※ファンの為のアイテムを、特別ファンでもない人間が純粋にファッションアイテムとして批評するのは間違った行為です
大神ミオさんのパーカー
これフードの内側が赤なの惜しくないですか!?(個人の主観です)イメージカラーだから、そこをとやかく言うのはダメですけど。
白と黒の大胆な色合いは好きなんですけど、こういう色合いって小さいマークが幾つも付いてると安っぽくなっちゃう(個人の主観です)のも懸念点ですね。
待機列で後ろから見てると、なかなかかっこよかったです。
※ファンの為のアイテムを、特別ファンでもない人間が純粋にファッションアイテムとして批評するのは間違った行為です
一伊那尓栖さんのリュック
これ滅茶苦茶かわいいですよね。最初、デビ太郎のリュックかと思いましたよ。
黒い衣類の上から背負っていい感じに似合いそうな色合いも、形も気に入りました。
一伊那尓栖さんのことは最近知って、「名前が漢字で読めない人」という呼び方をしてた(これで友人にも伝わる)んですけど、「ニノマエ イナニス」と読むそうです。よろしくお願いします。
印象に残ってるのは上記くらいですね。他にもオシャレなアイテムあったら是非教えてください。
あとアイテムで言うと、会場でX見てたら流れてきたキーボードの広告があったんですよ。
これ。
このキーボード欲しいな……という話を友人としていたら
湊あくあさんと同じキーボードであることが判明しました。
さよなら